目のクマができる原因

目のクマ原因,目のクマ特徴

 

目の下にクマができると、疲れて見えたり、老けて見えたり、暗く見えたりして少しも良いことはありません。

 

そんな目のクマがどうしてできるのか改善することも大事ですが、まずは目のクマができる原因と特徴をしっかり把握しましょう。

 

目のクマができるのは、何が原因だと思います?

 

加齢? 寝不足? ストレス? 遺伝?腎臓の衰え?

 

この中で、不正解な答えがあります。

 

それは「寝不足」です。

 

「エッ!」と驚かれるかもしれませんが、寝不足によって目のクマができることはないということは、科学者が証明しているのです。

 

ただ、寝不足により目のクマが目立つ人はいます。

 

目のクマが目立つ目立たないは、その人の持つ眼輪筋という筋肉が強いか弱いかで決まります。

 

そして、もう一つ意外なのは目のクマは遺伝するということなんです。

 

これも科学者や医者が証明しています。

 

遺伝がどのように、目のクマに影響しているか、目のクマの種類別に説明します。

 

遺伝が原因な理由を赤字で書いておくのでわかりやすいと思います。

 

そして、どの目のクマにも言えることですが、正しく眼輪筋を使う、もしくはトレーニングすることで目のクマは改善することができます。

 

眼輪筋とは、目を開けたり閉じたりするときに使う筋肉ですが、

 

感情をあまり顔に出すことが少ない日本人は、この眼輪筋が衰えやすいです。

 

最後の方に、眼輪筋のトレーニング方法を紹介しておくので、よかったら参考にしてみて下さい。

 

目のクマと一口に言っても目のクマには茶クマ、青クマ、赤クマ、黒クマと症状により呼び名が変わります。

 

ここではそれぞれの目のクマの種類別の原因と、目のクマを消す簡単メイクも紹介します。

 

しかし、自分が茶クマなのか、青クマ、赤クマ、黒クマなのかよくわからない人もいると思うので、それぞれの特徴も一緒に紹介します。

 

目のクマができる本当の原因

 

目のクマの原因というと、すぐに「血行不良」と「目の周りの皮膚の薄さ」があげられますが、

 

なぜ、血行不良が起こるのか、正しいことを伝えている情報はどこにもありません。

 

実は、目のクマができる原因である血行不良の原因は、ドライアイの原因と根本は同じで眼輪筋の機能が弱っているからなんです。

 

多くの眼科医、美容外科医の方はそのことに気がついていません。

 

動画を見て下さい。

 

 

眼輪筋の機能が低下しているので、下瞼が動いていないことがわかると思います。

 

血液は筋肉が正しく収縮や伸展を繰り返すことで正常に血液が循環します。

 

筋肉の働きが悪いと「静脈血の鬱血」が起きます。

 

すると、まずは筋肉内の毛細血管が鬱血を始め「青クマ」が出始めます。

 

その後、赤血球が毛細血管から漏れ出して「赤クマ」となり、そして打撲後の「あざのよう「茶クマ」になります。

 

さらに症状が進むと、皮下の色素沈着へと進み「黒クマ」に変化していきます。

 

よく、子どもの頃から目をこする癖がある人は、「色素沈着」を起こしやすいと言われますが、

 

確かに原因の一つではありますが、目のクマができる原因の1/10でしかありません。

 

目のクマの原因は、すべてが眼輪筋の機能の低下による血行不良なのです。

 

目のクマを治すのに、「目の周りを温める」方法がありますが、あくまで一時的で、

 

温まっている間は血管が膨張して血流が良くなりますが、すぐに元に戻ります。

 

目のクマを治すには、「眼輪筋の筋トレ」以外に根治療法はありません。

 

ドライアイ、目のたるみ、上瞼の垂れ下がり、目の下のシワもすべて同じ原因です。

 

目の周りの色素沈着は、「ハイドロキノンやビタミンCクリーム」が配合されたアイクリームを使う必要があります。

 

ただし、色素沈着は簡単に消えません。

 

最短でも肌が生まれ変わるターンオーバー期間の約1ヶ月は必要です。

 

美容皮膚科でレーザー治療しても中からにじみ出る赤血球の色素は再び皮膚に出て来ます。

 

青クマの原因と特徴

目のクマ原因,目のクマ特徴

まず、目のクマで最も多い青クマからです。

青クマの原因

主な原因は血行不良か腎臓の衰え

眼精疲労による目の疲れ、寝不足や冷え、精神的ストレス、過労、温度差などにより目の周りの毛細血管が血行不良になることによって起こります。

 

たったの30分のパソコン作業でも画面を凝視することで目のまわりの筋肉が凝り固まり、血行不良を引き起こし目の下の肌の明るさが急激にダウンします。

 

スマホで同じことが言えます。

 

目の酷使は青クマには要注意です。

 

血液を酸性にするタバコ、肉食、砂糖、薬品などの摂取が多くても、解毒が間に合わず蓄積される事でも血行障害が起こります。

 

遺伝的に目の周りの皮膚が薄い人は、この滞留した血液が薄い皮膚を通して見えてしまうのでクマになりやすいです。

 

また、泌尿・膀胱など生殖器をコントロールする腎臓が弱ると、ホルモン分泌が低下することで目の下や皮膚全体が黒ずみやすくなります。

 

腎臓の働きが弱っている、むくみやすい方、膀胱炎になりやすい方はクマが出来やすいです。

 

他にもホルモンバランスの乱れ、ストレス、首や肩のコリ、ドライアイなども影響します。

 

生理中も基礎体温が下がるので血行が滞りがちになり青クマが目立ちやすくなります。

 

青クマは乾燥により冬の方が夏よりも2〜3倍に増える傾向があります。

 

左右のクマに差が出るケースもあります。

白砂糖などの体を冷やす陰性の食品を過剰に摂取すると目のクマは左目に出やすくなります。

 

右目のクマが出やすくなるのは、炭水化物や肉類など陽性の食品の過剰摂取が考えられます。

 

青クマの特徴

目の下を軽く引っ張ることでクマの色が薄くなりますが消えはしません。

 

目じりを横に優しく引っ張ってもクマは動きません。

 

目の下の皮膚はとても薄いので、血行不良などが影響して目の周りに滞った毛細血管のうっ血が皮膚を通して青く見えます。

 

青クマ簡単メイク

コンシーラーとオレンジリップを併用することで、なかなか消すことが難しい青クマもカバーすることができます。

 

まず、オレンジリップとファンデーションを混ぜ合わせます。

 

細いブラシを使うと上手く混ぜ合わせることができます。

 

これを青クマの上に塗って、スポンジで密着させます。

 

そのあと、ファンデーションを使って普段通りのベースメイクをして、最後にリキッドコンシーラーを気になる部分に塗ってなじませればでき上りです。

 

茶クマの原因と特徴

目のクマ原因,目のクマ特徴

目のクマで青クマの次に多いのが茶クマです。

茶クマの原因

主な原因はこすりすぎや紫外線

目をこすったり、メイクや洗顔による刺激によって起こる色素沈着が原因です。

 

遺伝的にメラニン色素を多く持っていると、目の下に過剰な色素を沈着させてしまう事があります。

 

洗顔やクレンジングの時に強くこすってしまったり、目が痒い時に目の下をゴシゴシとこすることで、その刺激が慢性的な炎症性の色素沈着を引き起こします。

 

肌荒れ、紫外線でも影響を受けます。

 

紫外線の影響でできた小さなシミが集まっていることでも茶クマになります。

 

加齢が原因で活性酸素が紫外線と結びついて過酸化脂質が増加することでくすみ茶色っぽく見えます。

 

アトピー性皮膚炎や乾燥による痒み、化粧品かぶれ、落としきれないマスカラも原因になります。

 

アイメイクを普段からバッチリしている人は要注意です。

 

アイメイク自体が皮膚に刺激的でメイクを落すときにも刺激を与えやすいからです。

 

マスカラやアイライナーなどはお湯でも落とせるものを使いましょう。

 

特にウォータープルーフのものは茶クマができる原因になりやすいです。

 

角質の肥厚も茶クマの原因になります。

 

茶クマは目の下だけでなく瞼にできることもあります。

 

また、メラニン色素が真皮レベルまで沈着した遅発性両側性太田母斑様色素斑(ちはつせいりょうそくせいおおたぼはんようしきそはん)と呼ばれるアザの可能性もあります。

茶クマの特徴

青クマと違って目の下を引っ張ってもクマは薄くなりません。

 

目じりを横に引っ張ると茶クマは皮膚と一緒に動きます。

茶クマ簡単メイク

コンシーラーは使わずに、オレンジチークを使います。

 

特にクリームチークがおすすめです。

 

茶クマの上にチークを塗ったあと、指でトントンと優しく叩きながら肌になじませ少しずつ広げていきます。

 

最後にファンデーションをスポンジにとって茶クマの上に重ねてなじませればOKです。

 

黒クマの原因と特徴

目のクマ原因,目のクマ特徴

黒クマの原因

黒クマの原因はズバリ加齢

加齢により目の周りの筋肉が衰えたり萎縮することで起こります。

 

遺伝的に眼球の下にある脂肪(眼窩脂肪)が多いと黒クマになりやすいです。

 

目の下の眼窩脂肪(がんかしぼう)を支えている筋肉がゆるみ、眼窩脂肪が突出する目袋になるのですが、その下がへこみ黒く見えます。

 

眼球があるところには骨がなく「筋肉(眼輪筋)」や「靭帯」によって支えられています。

 

それが加齢により筋肉や靭帯が衰えてくることで眼球を支えきれなくなり眼球が下に落ち込みます。

 

この影響で眼球の下にあった脂肪が行き場を失い前にせり出し目の下が膨らみ黒クマの影ができるのです。

 

また、真皮層のコラーゲンやエラスチンの減少により肌にハリがなくなり、目の下にくぼみができたり、皮膚にたるみができ窪むことでも黒く見えます。

 

生まれつき目の下の脂肪が少ない人も黒クマになりやすいです。

 

ムクミがあるとさらに目立つことになります。

黒クマの特徴

目の下に窪みがができて、そこが影になることで黒く見えます。

 

目の下のふくらみを指で押すと影が消えることで薄くなります。

 

顔を上向きや上目使いにしたり、目じりを横に引っ張ったりすると目立たなくなります。

 

黒クマ簡単メイク

赤のリップチークを黒クマの上に塗り、優しくトントンと叩きながら馴染ませていきます。

 

その上にコンシーラーを塗って、フェイスパウダーを重ねれば完了です。

 

 

3種類の目のクマの原因と特徴、簡単メイクを紹介しましたが、それぞれが独立して症状が表われる場合もありますが、
茶クマと青クマが共存したり、さらに黒クマの症状も出ることもあります。

 

赤クマの原因と特徴

目のクマ原因,目のクマ特徴

青クマと対照的なのが赤クマです。

赤クマの原因

うっ血

目の周りの静脈と動脈の2つの血管のうっ血が原因です。

 

青クマは静脈だけのうっ血ですが、赤クマは動脈のうっ血も加わるため、青クマよりもはっきりと赤く映ってしまいます。

 

これは動脈に流れる血液の色は「鮮紅色」で明るい色が特徴だからです。

 

眼輪筋

全ての目のクマの原因でもあるのですが、特に赤クマは眼輪筋の弱体化、つまり目元のたるみによって眼輪筋自身が押し出されることで赤く写ってしまうのです

 

どちらも、目の使いすぎや目の周りの弾力が失われることで起こりやすくなります。

 

複合クマ

一つの症状だけでなく、これまでに紹介してきた症状が複数現れるのが複合クマです。

  • 茶クマ+黒クマ
  • 茶クマ+青クマ
  • 黒クマ+青クマ
  • 茶クマ+青クマ+黒クマ

など組合せは色々です。

 

これだけの組み合わせがあると、ちょっと改善が大変そうですが、目のクマ専用クリーム『アイキララ』なら、
青クマ、茶クマ、黒クマどのクマにも対応しているので、これ一つあればすべてのクマに対応できます。

 

より効果を高め、早く結果を出すなら美容整形のヒアルロン酸注射のような『ヒアロディープパッチ』との併用がおすすめです。

 

眼輪筋のトレーニングと合わせて使ってみて下さい。

 

目のクマが出やすい人

目のクマ原因,目のクマ特徴

色白の人は目のクマが目立ちやすいです。

 

顔色が悪く見えることで疲れている印象を与えてしまうので要注意です。

 

寝不足の時など特に強調されてしまいます。

 

目のクマが出やすい時間帯

朝はまだ体温が上がり切ってないので血の流れが滞りやすく目のクマが目立ちます。

 

また、1日中、目を酷使していると疲れが蓄積して夕方に出やすくなります。

 

朝、夜に関係なく睡眠不足や疲れが重なったりすることで血管が収縮し血行不良になることでも目のクマが出やすくなります。

 

クマはなぜ、目の下だけにできるのでしょう?

目の下は人間の体の中でも皮膚がとても薄く0.6mmしかありません。

 

この厚さは卵の薄皮程度です。

 

ですので皮膚が薄いことで皮膚の下に張り巡らされた毛細血管の色が透けて見えてしまうのです。

 

なぜ、目のクマは黒っぽく見えるのでしょう?

血液は赤いのになぜ、目のクマが黒っぽく見えるのかというと、

 

眼精疲労、寝不足や冷え、ホルモンバランスの乱れ、ストレス、首や肩のコリ、ドライアイ、生理中などによるうっ血で血液が黒ずんだり、

 

目をこすったり、メイクや洗顔による刺激、肌荒れ、紫外線、アトピー性皮膚炎や乾燥による痒み、化粧品かぶれ、角質の肥厚によりメラニン色素が沈着することで、その部分が黒く見えたりします。

 

血液はヘモグロビンの色素タンパクの影響で酸素と結合すると鮮やかな赤色をしています。

 

しかし、前述した生活環境の影響を受けて目の下の脂肪が前に出てくることで、その脂肪が毛細血管を圧迫してしまいます。

 

すると血流が悪くなり血液中の酸素が欠乏しヘモグロビンから酸素が離れ「還元ヘモグロビン」となり暗赤色になります。

 

そのために皮膚の薄い目の下が黒ずんで見えるのです。

 

目のクマは病気の可能性もあります

目のクマは内臓疾患から発生することもあります。

 

心配な方は放っておかず、医師に相談しましょう。

目のクマができやすい主な病気

鉄欠乏性貧血

貧血により血行が悪くなり、赤黒い色をした還元ヘモグロビンが停滞することで青クマができやすくなります。

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)

甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、目の周りにある脂肪(眼窩脂肪)や筋肉(眼輪筋)が炎症を起こし目の中の圧力(眼窩圧力)が高まることで眼球が突出するのですが、

 

眼球突出に伴い眼球の下にある眼窩脂肪もせり出すことで皮膚のたるみが生まれ黒クマができやすくなります。

 

肝臓疾患・腎臓疾患

肝機能・腎機能の低下により、解毒作用や老廃物を排除し血液をキレイにする作用が弱まり、血の流れが滞り目のクマができやすくなります。

 

うつ病

自律神経の異常により目の周りの筋肉(眼輪筋)に血液が円滑に流れなくなり、黒っぽくなるのではなく青白くなったりします。

 

アトピー性皮膚炎や花粉症皮膚炎

目の下だけではなく目の周り全体がくすんで見えたりします。

 

放っておくと深刻なシミになる可能性が高いので早めに医師の診察を受けることが必要です。

 

眼輪筋

目のクマができる原因

 

眼輪筋の範囲は、上は眉毛の上から下は鼻のラインまでと思ったより広範囲で、中心の瞼近くの部分を眼瞼部、周辺を眼窩部と言います。

 

この眼輪筋の低下が目のクマやドライアイの原因です。

 

目を開けるときに、眼輪筋を使わずに、おでこの筋肉である前頭筋を使って目を開ける人がいます。

 

普段からこれが習慣していると、眼輪筋の衰えの原因になったり、おでこに横じわができる原因になったります。

 

逆に眼輪筋を鍛えることで、おでこや眉間にしわを作らずに済み、

 

目の下のちりめんシワや目尻にできるカラスの足跡なども改善することができます。

 

眼輪筋全体を鍛える6つの方法

 

眼輪筋のトレーニングにより目のクマが改善されるのには、1〜2ヶ月では治りません。

 

毎日、地道にエクササイズをしているうちに、徐々に改善されてくるのです。

 

トレーニングジムで筋トレをしていたら、すぐに筋肉がムキムキになったり、ぽっこり腹が凹むということはありませんよね? それと同じです。

 

目のクマができる原因 まぶしい目つきをした状態で10秒そのままの状態でいます。

 

目のクマができる原因 目じりの少し上を人差し指で押さえ外上方向に引っ張ります。
この状態で目をギュッと閉じるのを5秒間、3回繰り返します。

 

次に目じりの少し下を人差し指で押さえ下外方向に引っ張ります。

 

この状態で5秒間、3回、目を閉じるのを繰り返します。

 

目のクマができる原因 上まぶたの中央あたりを指で眉毛の下あたりまで押し上げます。
目をしっかりと開いた状態で上まぶたの中央あたりを指で眉毛の下あたりまで押し上げ、上まぶた押さえつけた状態で目を閉じます。

 

目のクマができる原因 目尻を指で外側に引っ張り狐の目にした状態で目をギュウーッと閉じます。

 

目のクマができる原因指を使って頬の筋肉を押し下げるようにしてアカンべーの状態にしてから、頬の筋肉を使って目を閉じるようにします。

 

他にもこんな方法があります。

 

目のクマができる原因 顔を天井に向けた状態で目だけは真下を見て下さい。
この状態で瞼をゆっくりと1回瞬きをします。

 

次に、アゴを引いた状態で目だけ真上を見上げます。
この状態で、同じ様にゆっくりと10回瞬きをします。

 

ここで紹介している眼輪筋のトレーニングを朝晩20回くらいを目安に実行すする事で目のクマが改善されます。

 

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